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施工前 築3年 コーキング油によるシミ コーキングの種類、石材種類、現場状況によっては、コーキング材に含まれる可塑剤が染みでてくることがあります。 額縁状に濡れ色になり、汚れが付着します。 |
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湿布 除去方法 オイルゲッターとネンドルを混合、粘土状にし汚染部分に貼り付け、乾燥しないようビニールで養生します。 この状態で12時間~放置します。 放置後、ビニールを剥がしネンドルが乾燥するまでさらに放置します。 |
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施工後 オイルゲッター、ネンドルとも石材を傷めることなくシミを除去できます。 (シミが抜けきれない場合は再度湿布をおこないます) |
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施工後 拡大写真 |