紺商株式会社は、石材にお悩みの方に保護剤「イシノール」と洗浄剤「イシクリーン」をご提案しています。

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イベント後の惨状・・・汚れの落とし方

普段は多くの人が行き交う広場。
主な汚染は、屋台からの油汚れです。

屋台からの油は、食用油であるため、動植物系油専用洗浄剤 「アブラリムーバー」を使用します。

ただし、今回の汚染は、垂れた油が、素材深くまで浸透しシミになっているため、洗浄剤を塗布し、ブラッシングするという方法では除去しれきませんでした。
 
 
汚染を除去するためには、洗浄剤を長時間汚れと接触させ反応させる必要があります。
また、素材深くまで浸透している汚染にまで洗浄剤を届かせるため、洗浄剤も素材に浸透させる必要があります。
 
洗浄剤を長時間滞留させ、素材に浸透させるために、『アブラリムーバー』単独で使用するのではなく、
湿布吸着剤『ネンドル』を併用します。(ここがお伝えしたいポイントです)
 
ネンドルは砂状の商品であり、単独では洗浄効果があるものではありません。
このネンドルと洗浄剤を混ぜ合わせることで、洗浄剤を含んだ粘土状になります。
(耳たぶくらいの柔らかさが目安)
 
これをシミに貼り付けることで、洗浄剤を長時間その場に留まらせることが可能になります。(湿布)
 

シミにネンドルを貼り付け、ラップをしてネンドルが乾燥しないようにし、24時間放置します。
 
24時間後、ラップを取り、ネンドルを乾燥させます。(環境によって差はあるが、乾燥時間は1~2時間程度)
このネンドルが乾燥する際に、洗浄剤と反応した汚れを吸い上げます。
 
乾燥後、ネンドルを除去し、水洗いして洗浄完了となります。
 
【ネンドル湿布の注意点】
・シミ部分のみのネンドル湿布は仕上がりに注意
現場は普段から人通りの多い場所にて、油汚れ以外にも、歩行汚れ等の経年汚染が全体に広がっています。そのため、シミ部分のみにネンドル湿布をすると、湿布箇所のみがキレイになってしまい、見栄えが悪くなってしまいます。
このような場合には、ネンドルをシミ部だけに貼り付けるのではなく、シミのある石1枚全体に貼り付けると、違和感なく仕上がります。
 
シミの無い場所も含め、最後に全体をアルクリーナー(歩行汚染等の中~重汚染用洗浄剤)で洗浄すると、良好に仕上がります。
 
【ネンドル湿布の特長】
・粘土状になるため、素材に密着させることができる。
※湿布方法には、洗浄剤を染み込ませたペーパーや布を貼り付ける方法もある。しかし、この方法では空気が入るなどして湿布が浮き上がり、素材に接触しない部分が出てきやすい。 
 

ペーパーや布を用いた湿布の場合、
素材に接触しない部分ができやすい。(矢印)

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